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理解できない瀬尾公治氏「君のいる町」への猛批判 : 鷹嶺公記 玉纓
令和6年、創作小説ホームページ開設28周年に突入! 1996年来続く【鷹嶺創書院・東院】の更新情報も兼ね... 令和6年、創作小説ホームページ開設28周年に突入! 1996年来続く【鷹嶺創書院・東院】の更新情報も兼ねた、駄文垂れ流しの永遠の恋愛ゲーム・ラブコメ漫画好きのコラム・エッセイ。本ブログも開設24周年! 週刊少年マガジンで、瀬尾公治さんが連載している「君のいる町」第12集が刊行されたので、早速手にした。 まずは鷹岑昊が語る前に、ひとつ前置きをしておく。 私はこの漫画は好きだが、以前から瀬尾公治氏や「君のいる町」を擁護したり、礼賛をしているつもりは一切無い。それを前提にして、私がAmazon.co.jpに寄稿した、「君のいる町」第12巻のレビューを転載しよう。 第105話~第114話。舞台を第2部東京編から第3部大学編へ移行する新展開となった。 この作品の基本主旨である「枝葉柚希がメインヒロイン」であることを前提として読み進めて見ると、本来、恋愛の相手に対して現代的な観点では古風であり稀有とも
2014/10/29 リンク