山内西小学校にてプログラミング教育を実施しました！ - 未来に続く学校づくり （武雄市の教育改革ブログ）

今年度４回目のプログラミング教育を山内西小学校の２年生と３年生にて実施しました。 また本日は、小松市長にもプログラミング教育の様子を参観していただきました。 ２年生は、「変数」という考え方を使って「ドラゴンのキャラクターに１０回ハートが当たったら倒れる」というプログラムを作ります。 早くできた人は友だちにもやり方を教えたり、また友だちと協力して考えたりと、楽しみながらプログラミングに取り組んでいました。 ３年生は、昨年度までに習ったことを踏まえ身近にあるデータについて考えています。 例えば、図書館の本についているバーコードには本を借りた人の名前や借りた日のデータなど、データからたくさんの情報を取ることができるということを学びました。 また今日は、市長随行研修の一環として武雄市の新採職員も参加をしました。

[milkya]

画期的！！＞“図書館の本についているバーコードには本を借りた人の名前や借りた日のデータなど、データからたくさんの情報を取ることができる”

[tzh]

バーコードを読み込むことで貸出返却処理ができるとかそういう話ですよね“図書館の本についているバーコードには本を借りた人の名前や借りた日のデータなど、データからたくさんの情報を取ることが”