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MicroPython Pyboard を使ってカラーディスプレイ(μOled128)を動かす - Take’s diary
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ちょっとEdison関連は一休み。続きのメモは次回に回します。 ところでMicroPython(Pyboard)って知って... ちょっとEdison関連は一休み。続きのメモは次回に回します。 ところでMicroPython(Pyboard)って知ってますか。STM32F405RGを使ってPython環境でGPIOを制御するという少々毛色の変わったボードです。簡単に言えばパソコン初期のBASICマシンをPythonに置き換えて、IOを制御しちゃおうみたいな、超お手軽Arduinoとでも言っておきましょうか。 このボードの日本での紹介記事が非常に少なく、また、皆さん具体的なソース部分の公開をされていないので、ちっとも面白くありません。そこでこんなの作ってみたので今回は作り方を書いてみます。 ↑ iPhoneでは動画が再生できないようです。ゴメンなさい。 さわってみたら、まーすごいこと!!。本当にPythonでお手軽にIO制御できちゃいます。i2cも複数もってますし、サーボなんか標準コマンドでダイレクト制御できちゃいます