エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
意外と知られていない発売延期理由
ソフトウェアの発売延期、と聞くと「またバグか」とか「完成しなかったのかよ」、「納期も守れないのか... ソフトウェアの発売延期、と聞くと「またバグか」とか「完成しなかったのかよ」、「納期も守れないのか」等々辛辣な意見を聞くことも多いのですが、実はトラブル以外での延期理由も存在します。その一つが 締め切りまでに想定していたほど受注が集まらなかった なんて場合。受注締め切りを延ばして受付期間を稼ぎなんとかペイしようとする訳です。ただこれにも限界があり、もちろんユーザの購買行動に影響する”旬”と言うものもあるのですが、もっと現実的には決算。期を跨いでしまうと資産とみなされてしまうので税金等不利になります。そんな視点で3月末辺りの発売タイトルを眺めると面白いかもしれません。 ちなみに受注受付期間を延長しても想定本数に届かなかったタイトルがどうなるのかと言えば、タイムリミットでそのまま発売したり、リピートを期待して(或いは流通からの受注上積みを期待して)プロテクトやアクティベーションを導入したりする訳