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無能力批評Cについて - 障害・介助・外傷
「光の中から闇は見えない。」(田中美津) しかし闇が光に照らされたとき、再び闇は見失われる。 杉田... 「光の中から闇は見えない。」(田中美津) しかし闇が光に照らされたとき、再び闇は見失われる。 杉田俊介の「無能力批評C」を読んだ。(『無能力批評』大月書店所収) 副題は「1970年台前半神奈川青い芝と無能力のメルティングポイント」 昨日書いた「できる/できない」の話し、あるいは「内なる優生思想」の話しを徹底的に考察しようとした論考。 途中、難解になるので、以前はさっと読み飛ばしていた。 実際のところ、この論考をきちんと読んでいる人はほとんどいないだろう。 そこで言おうとしている、あるいは、杉田が信じようとしているぎりぎりの部分が、かなり難解な表現で語られていて、しかも題材が障害者運動なので、なかなか普通には理解しがたい。 今回読み直してみて、以前よりは彼が信じようとしている部分が読み取れた気がする。 明日朝早いので、今夜はメモ程度だけ。 彼がもっとも力を込めて書いたと思われる部分の引用。