エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ZYNQのPSで実行時間を測定する方法 - たるたるソース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ZYNQのPSで実行時間を測定する方法 - たるたるソース
概要 ZYNQである処理の実行時間を測定したいときにどうすればよいのかについて紹介します。 一般的なCの... 概要 ZYNQである処理の実行時間を測定したいときにどうすればよいのかについて紹介します。 一般的なCのコードではtime.hを使ったりしますが、ZYNQではこの方法は非推奨なようです。 今回はXilinxが用意したxtime_l.hというファイルを用います。 Vivadoプロジェクトの作成 今回はZYNQのPS部分のみを使用します。 SDKプロジェクトの作成 HelloWorldのテンプレートでプロジェクトを作成し、HelloWorld.cを次のように書き換えました。 #include <stdio.h> #include "platform.h" #include "xparameters.h" #include "xtime_l.h" int main() { XTime tStart, tEnd; init_platform(); XTime_GetTime(&tStart); p