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タックスヘイブンを使った世界支配とその終焉
2011年4月19日 田中 宇 英国人のジャーナリストで、ニコラス・シャクソン(Nicholas Shaxson)... 2011年4月19日 田中 宇 英国人のジャーナリストで、ニコラス・シャクソン(Nicholas Shaxson)という人がいる。彼は、英国の王立国際問題研究所(チャタムハウス)の研究員で、チャタムハウスの兄弟機関である米国の外交問題研究会(CFR)が発行するフォーリン・アフェアーズの論文執筆者でもある。チャタムハウスとCFRは、米英中枢のために世界戦略を考える組織だ。シャクソンは、米英中枢から一目置かれる存在といえる。 (Nicholas Shaxson From Wikipedia) だが、シャクソンが調べて書いていることは、米英の世界戦略を批判する、米英中枢にとって過激な内容だ。彼は以前、西アフリカ諸国の石油利権を米国がどうあさっているかを描き、石油収入を得たアフリカの産油国が豊かにならず、権力者の腐敗や内戦、国民の貧困がひどくなる構造を、石油利権をあさる米欧がアフリカに植え付けてい