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「採決不存在」署名に5日で3万人 鴻池委員長は受け取り拒否
醍醐教授(中央)の前に積まれているのは鴻池委員長に渡すはずだった署名3万通。 =25日、衆院第二会... 醍醐教授(中央)の前に積まれているのは鴻池委員長に渡すはずだった署名3万通。 =25日、衆院第二会館内。写真:取材班= 参院特別委で乱闘のうちに強行採決された安保法案。採決の速記録すら残されておらず、多くの人がその瞬間の動画を繰り返し確認したことが話題となっている。 「そもそも採決そのものが存在しないのではないか?」という疑問を持った人々が「採決不存在」「議事再開」を求める署名を開始した。参議院規則第136条と137条にある表決の要件を満たさないというのが根拠だ。 醍醐聰・東京大学名誉教授ら13人の「安保法案の採決不存在の確認と法案審議の再開を求める有志」がネットで署名を呼びかけたところ、 5日間で合計3万2,101通が集まった(25日午前10時現在)。ネットをしない人からも900通を超える署名が寄せられた。 醍醐教授らは実質的な会期末となる25日午後、山崎正昭・参院議長と鴻池祥肇・安保特
2015/09/28 リンク