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Reactにおける責務(UI/ロジック)の切り分け - Leverages Tech Blog
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はじめに 初めまして、レバレジーズ株式会社FEエンジニアの森山です。 今回は、React開発におけるコンポ... はじめに 初めまして、レバレジーズ株式会社FEエンジニアの森山です。 今回は、React開発におけるコンポーネントの定義方法の1つの解をご紹介します。 結論 結論を簡潔に記載すると以下です。 ロジックをUIロジックと業務ロジックに切り分ける。 UIとUIロジックは密結合させて再利用性を高める。 UIと業務ロジックは疎結合にして再利用性を高める。 背景や具体的な例は後述します。 なぜこの記事を書いたのか 私が調べた限りではReactにおけるコンポーネントの定義方法におけるベストプラクティスが存在しないからです。 Reactの公式ドキュメントにおいてもコンポーネントの定義方法の方針は記載が無いかと思います。これはReactの思想として開発者がプロジェクトの規模や特性を考慮してある程度の自由度を持って開発できることを尊重したのではないかと考えています。 自由度が高いと開発方法の手段が増えます。手