エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
開発環境のAmazon Auroraクラスターを利用時間外に自動停止してコスト削減する - Liquid Tech Blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
開発環境のAmazon Auroraクラスターを利用時間外に自動停止してコスト削減する - Liquid Tech Blog
はじめに こんにちは!Liquidインフラチームの野々山です。 この投稿では、AWS EventBridgeとAWS System... はじめに こんにちは!Liquidインフラチームの野々山です。 この投稿では、AWS EventBridgeとAWS Systems Managerを用いて、Amazon Auroraクラスターの起動・停止を自動制御する方法を紹介します。 サンプルのterraformコードも掲載していますので、もし機会がありましたら試してみてください! 背景 Liquid eKYCでは、主にAWSを用いてインフラ構築を行っています。 サービス提供開始から2年ほど経過し、サービスの利用者数の増加や機能追加とともに、AWSの利用料も増加の一途をたどっています。そのためインフラチームでは、安定したインフラ基盤を提供できるリソースを保ちつつ、様々なコスト削減に取り組んでいます。 コスト削減に対するアプローチはいくつかありますが、今回紹介するAuroraクラスターの起動・停止制御は「時間単位の従量制費用を削減する」