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東レの炭素繊維でできた折り畳み電動アシスト自転車「CARBO」は重さ12.9キロ! | Techable(テッカブル)
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東レの炭素繊維でできた折り畳み電動アシスト自転車「CARBO」は重さ12.9キロ! | Techable(テッカブル)
必死になってペダルをこがなくてもいい電動アシスト自転車の需要は近年高まるばかりだ。ひと昔前は“ママ... 必死になってペダルをこがなくてもいい電動アシスト自転車の需要は近年高まるばかりだ。ひと昔前は“ママチャリ”が主流だったが、最近はそれっぽく見えないさまざまなデザインのものが増えている。 ただ、電動アシスト自転車の難点は、大きく、そして重たくなりがちなこと。そこをなんとかできないかとカナダ拠点のスタートアップが開発したのが折り畳み式の電動アシスト自転車「CARBO」だ。・バッテリーはどこ?電動アシスト自転車は当然のことながら、バッテリーを搭載する必要がある。バッテリーがあるとどうしてもかさばってしまい、折り畳み式にするときは配置にも悩む。 この点、CARBOはバッテリーをサドルのポール内に持ってきた。サドルの真下、そしてポールという細長い形状なので、バッテリーの存在に気づく人はおそらく少ないだろう。・キャリーケースのように運べる¥CARBOの外観がスマートなばかりでなく、自転車の中央、しかも