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FigmaのDevMode新機能、アノテーションを使ってみたら便利だった話 - ローソンデジタルイノベーション テックブログ
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FigmaのDevMode新機能、アノテーションを使ってみたら便利だった話 - ローソンデジタルイノベーション テックブログ
こんにちは、デザイナーの松本です。 先日アップデートされたFigmaのDevModeの新機能、アノテーション(... こんにちは、デザイナーの松本です。 先日アップデートされたFigmaのDevModeの新機能、アノテーション(測定・注釈)を早速使ってみて、便利だなぁ〜!と思わずブログを書いてしまいました。 Figmaとはブラウザ上でUIデザインやWebデザイン、グラフィックデザインができるツールで、ローソンアプリを制作するプロジェクトでも活用しています。 元々Figmaはデザイナーが使うツールでしたが、昨年登場したDevModeでエンジニアさんにとっても便利なツールになりました。ローソンアプリのデザイン連携においてもリリース直後から早速活用しています。 今回アップデートされたDevModeの新機能は他にも色々あるので興味のある方はFigmaの公式ページをご覧ください。 www.figma.com レイアウトを正しく伝えようとするあまり、変更点よりも欄外の説明の方が多くなっていく問題 これまでローソンアプ