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2006-03-02
本田由紀(id:yukihonda)氏による「ひきこもり」という語の運用を批判する指摘(ワタリ氏)が、その批... 本田由紀(id:yukihonda)氏による「ひきこもり」という語の運用を批判する指摘(ワタリ氏)が、その批判そのものにおいて、さらに誤りを重ねている。 もう最近では学校や会社に行っていても、「心が引きこもっている」と他人を非難したり、自己にレッテルを貼ったりするのに使われて、意味が拡散・希釈されている。なのに、人にマイナスのレッテルを貼る機能だけは、継続して使われている。これは、ニートと同じまやかしの語ではないのか? ある語が差別的切断操作のツールとして利用可能かどうかということと、その語によってのみ扱い得る深刻な現実が存在することとは、分けて考えなければならない。【参照】。 以下、ワタリ氏による書き込みがあまりにも杜撰かつ典型的なので、逐一誤りを指摘してみる。 ■「プライバシーの無視だ」 あるとき、NPO関連の集まりで、NHKのひきこもりサポートキャンペーンが話題になりました。そのとき