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ICC オープニング・シンポジウム: 「ネットワーク社会の文化と創造」 - Freezing Point
パネリスト: 宮台真司、 斎藤環、 藤幡正樹、 浅田彰(司会) サイト左側のところから、動画でシンポジ... パネリスト: 宮台真司、 斎藤環、 藤幡正樹、 浅田彰(司会) サイト左側のところから、動画でシンポジウム全編を視聴できる。 めっちゃおもしろい。 ひきこもりに関しては、54:40 あたりから、それ以後のやり取りなどがキモ。 キーワードは「再帰性」。 ▼すでにinflorescenciaさんが文字起こししてくださっているが、自分のためにあらためてメモ。 斎藤環 (1:01:45〜) 自己言及ブーム → 社会の心理学化・心理の社会学化 【患者さんが自己解説を始めてしまう】 内省の過剰が社会性の回避につながる。 ひきこもっている人は、カルトには絶対行かない。 自分がカルトだから。 フロイトのモデルでは、自分の問題の所在を意識化できれば症状は軽減する。 しかし今は逆で、問題意識が高まれば高まるほど問題が大きくなってゆく。 勉強して、病理に詳しくなればなるほど治らなくなってゆく。 それゆえ課題はむ
2013/01/11 リンク