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富士通、設置スペースを40%削減するクラウド向けサーバ基盤を販売開始
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富士通、設置スペースを40%削減するクラウド向けサーバ基盤を販売開始
富士通は3月17日、クラウドコンピューティング向けサーバプラットフォーム「PRIMERGY CX1000」の販売を... 富士通は3月17日、クラウドコンピューティング向けサーバプラットフォーム「PRIMERGY CX1000」の販売を開始した。 PRIMERGY CX1000 PRIMERGY CX1000は、1ラック当たり38サーバノード(38台のサーバ装置)を搭載したクラウド向けサーバプラットフォームだ。サーバ数十台から数千台規模のスケールアウト型システムに適している。ラック単位で冷却する「集中冷却方式」で消費電力やサーバ設置スペースを削減できるほか、シンプルな構造で管理者の運用管理負担を軽減する。 同社によると、集中冷却方式によって、サーバ設置スペースは従来のラックマウントサーバの約40%削減できたという。これは、集中冷却方式ではラック上面に排気するため、ラックの背面同士を合わせた設置が可能になり、従来必要だったラック後方の排気スペース(ホットアイル)を削減できたためだ。また、各サーバノードの構造を見