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10月:NECのIFRSプロジェクトについて聞いてみた
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ディーバが11月18日に開催したイベントで、NECの経理部 主計室長 関沢裕之氏はNECが現在行っているIFRS... ディーバが11月18日に開催したイベントで、NECの経理部 主計室長 関沢裕之氏はNECが現在行っているIFRS適用プロジェクトについて説明しました。強調したのはチーム体制の重要性。今月の月刊IFRSフォーラムは関沢氏が説明した内容を紹介しましょう。 500ページ超のグループ会計方針を策定 NECは2012年度のIFRS任意適用を目指してプロジェクトを進めています。適用時期はトップダウンで決定。2012年度に適用するには、2011年には社内の仕組みやITシステムが揃っている必要があり、実質的には作業期間は2年程度しかありません。その中で、NECは決算作業を行うチームとは異なる、IFRS適用のための専任チームを2009年11月に主計室の中に立ち上げました。メンバーは8人で、ほかにアドバイザーの監査法人、コンサルティングファームが加わっています。 NECのIFRS適用プロジェクト体制 関沢氏は