エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
その見積もりはどこまで妥当か、事例に見る正しい評価のポイント
ITベンダーの選定やコストの適正化について解説する本連載。今回は、ベンダーから提出される見積書の評... ITベンダーの選定やコストの適正化について解説する本連載。今回は、ベンダーから提出される見積書の評価について述べる。 連載Index 【第1回】RFPの必要性と3つの作成ルール 【第2回】成否を決める、ベンダー選定の進め方と見極めのポイント 一般に、ユーザー企業が行っている要件定義は不十分であることから、要件が確定した後もその変更や仕様の追加が避けられない状況にある。これに対してベンダー側は、必要な工数や要員をあらかじめ計画しておかねばならない。もし、要件が確定していない、変更の可能性が高いとなると、ベンダーは工数不足やプロジェクトの赤字化を防ぐために、大幅に工数を積み上げざるを得ず、見積金額は増えてしまう。また、購買部門で毎回5%以上の値引きを要求されるのであれば、その分を上乗せしたり、見積書の精査を十分に行っていないことが明らかなユーザー企業に対しては、見積工数を上乗せする可能性もある
2011/05/03 リンク