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トロイの木馬も使う遠隔犯罪ツールの存在確認――EMC月例報告
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トロイの木馬も使う遠隔犯罪ツールの存在確認――EMC月例報告
EMCジャパン RSA事業本部は4月26日、オンライン詐欺対策に関する説明会を開催し、RSA Anti-Fraud Comman... EMCジャパン RSA事業本部は4月26日、オンライン詐欺対策に関する説明会を開催し、RSA Anti-Fraud Command Center(AFCC:24時間365日稼働のオンライン不正対策センター)が調査したオンライン犯罪の統計結果を発表した。 AFCCの統計(全世界を対象)によると、2011年3月のフィッシング総攻撃回数は1万7586件で、前月の1万8079件からやや減少した。一方、標的となった企業数は前月(342件)と比べて27%増の342件だった。この数値から見られるここ数カ月の傾向としてEMCのシニアマーケティングプログラムマネジャーの水村明博氏は「攻撃を受けた回数が5回以下の企業は200件を超えたが、それでも全体を見れば同じ企業が再び標的となる傾向がある。今月新規に攻撃を受けた企業はわずか5件だった」とコメント。攻撃手法も近年の傾向と変わらず、ボットネットではなく、フィッ