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歴史的大雨で災害続発の恐れ 早めの避難を(気象予報士 望月 圭子)
5日も、東日本や西日本、沖縄では、発達した雨雲が次々にかかっています。高知県本山町では、5日16時現... 5日も、東日本や西日本、沖縄では、発達した雨雲が次々にかかっています。高知県本山町では、5日16時現在、降り始め(6月28日)からの雨量が1000ミリ近くに達しました。本山町の平年7月ひと月分の降水量が377.1ミリなので、たった1週間ほどで、平年7月のおよそ2.5倍の雨が降ったことになります。また沖縄県宮古島市では、50年に1度の大雨になった所もありました。 この大雨、いつまで警戒が必要なのか、どれくらい雨が降るのか、注意点を、地方ごとに詳しくまとめました。 【九州~東海】8日頃までは、広い範囲で大雨が続くでしょう。記録的な大雨になる所が多い予想です。今回の雨は「同じような所」で、雨が「長く続く」のがポイントです。7日昼までに、東海地方や四国の多い所では、さらに800ミリ近い雨の降る恐れがあります。すでに、かなりの大雨になっていて、地面には水分がたっぷりと含まれています。少しの雨でも土砂
2018/07/06 リンク