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ウグイス色って本当はどんな色? 七十二候【黄鶯睍睆(おうこうけんかんす/ うぐいすなく)】(季節・暮らしの話題 2016年02月09日) - tenki.jp
二月九日より七十二候・立春の次候「黄鶯睍睆(おうこうけんかんす/うぐいすなく)」。黄鶯はコウライウグ... 二月九日より七十二候・立春の次候「黄鶯睍睆(おうこうけんかんす/うぐいすなく)」。黄鶯はコウライウグイスで、睍睆は声の美しい様子を表しますが、日本では鶯(ウグイス)が山里で鳴き始める時節の意味としています。鶯は別名春告げ鳥。ホーホケキョ、という高らかな声は誰もが知り、もしかしたら一番有名な鳥の鳴き声かも? でも、バードウォッチャーならともかく、多くの人は実はほとんど本物の鶯の姿を見たことがないみたい。そのため、鶯をめぐっては近年、都市伝説的なうわさが横行しているようなのです。 皆さんは「ウグイス色」というとどんな色を思い浮かべますか? 若葉色? またはもうすこしくすんだモスグリーン? 多くの現代日本人が思い浮かべるウグイス色は、パステル調の淡い緑、といったところではないでしょうか。ところが、実際の鶯はそんな羽毛の色はしていません。光線の具合により緑に映えるときもありますが、基調は褐色に近い
2016/02/09 リンク