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300年前、華氏温度の提唱者が「水銀温度計」を開発した!!(季節・暮らしの話題 2016年05月14日) - tenki.jp
5月14日は「温度計の日」です。1724年、ドイツの物理学者ファーレンハイトがはじめて水銀温度計を作り、... 5月14日は「温度計の日」です。1724年、ドイツの物理学者ファーレンハイトがはじめて水銀温度計を作り、後の科学界に大きな影響を与えました。華氏温度の単位「 °F」には、彼の名前の頭文字「F」が残されています。このファーレンハイトの誕生日が1686年5月14日(ユリウス暦)であることから、この日が「温度計の日」となりました。今でこそ体温を測るのは、「ピピッ」と知らせてくれるデジタル体温計が一般的ですが、ひと昔前は水銀の体温計でした。昭和の時代の子どもたちは学校をずる休みしたくて、体温計をこすって熱があるように見せかけていたよなあ…。水銀体温計というと、そんな思い出がよみがえってきたりします。 私たちが普段使っている温度は摂氏(℃)です。氷点が0℃、沸点が100℃で、10進法に慣れている私たちにとって直感的にわかりやすい数字です。単位の中の「C」は、世界ではじめて実用的な温度計を提唱したスウ
2016/05/14 リンク