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「長いも磯辺揚げ 梅風味」のつくり方。梅の酸味をきかせた、子どもにも大人気の一品|松田美智子の季節の仕事
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「長いも磯辺揚げ 梅風味」のつくり方。梅の酸味をきかせた、子どもにも大人気の一品|松田美智子の季節の仕事
料理研究家の松田美智子さんに長いも磯辺揚げ 梅風味のつくり方を教えていただきました。お酒のおつまみ... 料理研究家の松田美智子さんに長いも磯辺揚げ 梅風味のつくり方を教えていただきました。お酒のおつまみにはもちろん、子どもも大好きな一品です。 長いもは昔から「精がつく食べ物」といわれてきました。ビタミンC、食物繊維、カリウムが豊富なほか、デンプンを分解し消化を助けるジアスターゼという成分が多く含まれており、栄養を吸収しやすくする働きも。また独特のぬめり成分には、胃腸の粘膜を保護する働きもあります。 そのまま食べればシャキシャキ、すりおろせばトロトロ、ネバネバ、加熱すればホクホク。そしてすりおろしてから加熱すればふわふわ、もちもちに、とさまざまな食感が楽しめるのも長いもの魅力。 扱うときに注意したいのが、かゆみ。長いもの皮の近くにはシュウ酸カルシウムという物質が含まれており、その結晶は針状にとがっていて、それが皮膚にささることによってかゆみが生じます。シュウ酸カルシウムは酸性のものに溶けやすい