エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Amazon DynamoDBをrubyで触ってみる 第2弾〜update_item〜 - ブログはじめました(仮)
前回に引き続きDynamoDBをrubyでゴニョゴニョしてみました。 今回は、ドキュメントを読んで(個人的に)... 前回に引き続きDynamoDBをrubyでゴニョゴニョしてみました。 今回は、ドキュメントを読んで(個人的に)わかりづらかったupdate_itemについてです。 update_itemというのは、その名の通り「すでに登録してあるアイテムに変更を加える操作」です。 オプションに、PUT・ADD・DELETEというのを指定するのですが、その使い分けをまとめてみました。 まず、アトリビュート(カラムに相当)の型の種類を理解しておく必要があります。 全部で6種類あります。 タイプ 説明 N 数字 S 文字列 B バイナリ NS 数字の配列 SS 文字列の配列 BS バイナリの配列 続いて、PUT,ADD,DELETEの違いについてです。 PUT 問答無用でそのアトリビュートを置き換え。存在しなければアトリビュートごと作る ADD 型がNのときは、足し算。型がセット(NS,SS,BS)のときは、配
2017/09/20 リンク