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ボードゲーム基本情報の順序 – Table Games in the World
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ボードゲーム基本情報の順序 – Table Games in the World
現代のボードゲームは国産・輸入問わず、「プレイヤー人数(P=Players)、対象年齢(A=Age)、所要時間... 現代のボードゲームは国産・輸入問わず、「プレイヤー人数(P=Players)、対象年齢(A=Age)、所要時間(T=Time)」の基本情報がアイコンで記されている。この順序について少し気になったので調べてみた。順序は全部で6通りになるわけだが、どのパターンが多いだろうか。うちのゲーム棚を片っ端から調べてみた。 1位はP-A-Tで29社。アレア、クイーンゲームズ、2Fなどドイツ出版社だけでなく、デイズ・オブ・ワンダー、ルポ・プロドゥクシオン、チェコゲームズ出版、ダビンチ、ストンマイヤー、CMONなど幅広い国々で採用されている。日本でもOkazu Brandやダイソーが採用している。ドイツのボードゲームデータベースサイトLudingの順序もこれだ。 2位がA-P-Tで20社。ドイツ出版社に限って言えばシュミット、ツォッホ、フッフ、ハバなどが採用しており、P-A-Tよりも多い。ほかにブルーオレン