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おこづかいもアプリであげる時代、Clever Kashで学ぶ「ちびっこの電子マネー教育」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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Clever Kashはニュージーランド拠点の金融グループ、ASBの銀行が提供する子供向けの貯金サービス。可愛... Clever Kashはニュージーランド拠点の金融グループ、ASBの銀行が提供する子供向けの貯金サービス。可愛らしい黄色いゾウさん型貯金箱に貯められるのは実際のコインや紙幣ではなく「溜まった額のデータ」になります。いわゆる契約口座の残額表示のようです。 例えば両親のお手伝いをしてくれたちびっこにお駄賃をあげる場合、こちらの絵にある通り、アプリの中のコインをスワイプしてゾウさんに向かって投げると、お腹に表示されている数字が上がっていくら溜まってるかわかるようになっています。実際に使う場合はその口座で契約しているクレジットカードを使う模様。 紹介しているPSFKの記事にこのASB銀行の方のコメントが掲載されているのですが、そこにもある通り、幼児に対しての仮想通貨の教育って難しいと思うんですね。実際の紙幣などのように手にとって数えられないので、番号だけ見せられたとしても、それでなぜモノが買えるの