![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/97a69b754efb9c9f431721c9e5390fc510f5d031/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fthebridge.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F10%2F5B1AE13B-DA49-481C-88D0-FE2015B52633.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ついに公開されたFacebookの「嫌い」ボタン、その全貌とは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
Image Credit: Paul Sawers / VentureBeat 多分、Facebookへの最もリクエストが多かった機能じゃないだ... Image Credit: Paul Sawers / VentureBeat 多分、Facebookへの最もリクエストが多かった機能じゃないだろうか。ーーつまり、ユーザーが「好き」以外の感情を表現する「嫌い」ボタンのことだ。このソーシャルネットワークがついに何らかの形でそれについて取り組んでいるというニュースが先月明らかになった際、ザッカーバーグ氏がそれがそのようなものでないことを明確に否定していた。 しかし、ことの真相は今日明らかになった。 明日(2015年10月9日)から、アイルランドとスペインのFacebookユーザーの一部は「リアクション」というFacebookの新しい絵文字ベースのボタンを見ることができるようになるだろう。これはユーザーの友人に対してその感情の返事をいくつかのレンジで表現させることができるものだ。 私たちは「ライク」ボタンに何が起こるか予言していた。 Above
2015/10/10 リンク