エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
インフキュリオンG傘下のネストエッグ、銀行の更新系API機能を実装した自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」の正式版をローンチ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インフキュリオンG傘下のネストエッグ、銀行の更新系API機能を実装した自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」の正式版をローンチ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
インフキュリオン・グループ傘下のネストエッグは26日、銀行の更新系 API 機能を実装した自動貯金サービ... インフキュリオン・グループ傘下のネストエッグは26日、銀行の更新系 API 機能を実装した自動貯金サービス「finbee(フィンビー)」の一般ユーザ向け正式版アプリを公開した。iTunes AppStore からダウンロードでき、当初利用できる対象口座は、住信 SBI ネット銀行の口座のみ。 銀行の口座情報にアクセスする API には、大別すると参照系 API と更新系 API の2種が存在するが、更新系 API はその名の通り、口座情報を外部サービスから更新する機能を持つため、接続連携にあたっては参照系 API よりも高いセキュリティや技術要件が求められ、ハードルが高くなることが多い。一方、更新系 API の利用普及により、ユーザはインターフェイスを銀行アプリやウェブサービスに依存することなく、さまざまなアプリやウェブサービスから自分の口座にアクセスが可能になる。 finbee は、今年
2016/12/26 リンク