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ロンドンで出会ったフード・ロスの解決策「OLIO」と感情(パッション)で成立する経済圏について - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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ロンドンで出会ったフード・ロスの解決策「OLIO」と感情(パッション)で成立する経済圏について - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
Image Credit : Google Play OLIO 先日、英国ロンドンにてカウチ・サーフィンというサービスを用いてフ... Image Credit : Google Play OLIO 先日、英国ロンドンにてカウチ・サーフィンというサービスを用いてフランス人の男性の家に2日間泊まらせていただいた際、彼から「OLIO」と呼ばれるフード・シェアアプリを紹介してもらいました。 なんでもそのOLIOというアプリでは、ご近所の間で余った食品を無料でシェアし合うことができるといいます。彼はその日食べきれなかった洋菓子をアプリで出品し、無料でご近所さんに提供していました。 アプリの理念や機能を聞いて、すぐ記事にしてみようと思いました。というのも、近年日本は深刻なフード・ロス問題を抱えていることから、同アプリは先進的な取り組み事例として参考になると思ったからです。また、近年バズワード化している「シェアリング・エコノミー」とは、本来こういうサービスのことを指すのではないでしょうか。 OLIOでは出品ユーザーと食品を受け取るユー