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瀬古利彦のラブコールは届かず。――日本歴代2位の新谷仁美がMGC「出場はしません」と断言!
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瀬古利彦のラブコールは届かず。――日本歴代2位の新谷仁美がMGC「出場はしません」と断言!
新谷(右)のMGC出場を瀬古氏(左)が要請。しかし新谷は「出場はしません」と断言した。写真:THE DIGE... 新谷(右)のMGC出場を瀬古氏(左)が要請。しかし新谷は「出場はしません」と断言した。写真:THE DIGEST編集部、Getty Images 10月15日に開催されるパリ五輪のマラソン日本代表選考レース、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)に、出場権を持つ新谷仁美(積水化学)が、「不出場」を言い切った。 2月9日に行なわれた同大会のコース発表会見で、日本陸上競技連盟ロードランニングコミッション リーダーの瀬古利彦氏は「全員出てほしい。『1人でない』と発表している。それは寂しい」と、出場回避することを口にしていた新谷にラブコールを送ったのだ。 同ニュースを目にしたのだろうか、新谷は自身のTwitterで「瀬古さん、ありがとうございます」と感謝を述べたうえで、改めてこう明言したのだ。 「事前にお伝えした通り、出場はしません。ご理解のほどよろしくお願い致します」 先月のヒューストンマ