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結合テスト仕様書兼報告書のテンプレート
結合テストの範囲 テストフェーズの続きとして、今回は「結合テスト」に焦点を当てます。一口に結合テス... 結合テストの範囲 テストフェーズの続きとして、今回は「結合テスト」に焦点を当てます。一口に結合テストといっても、SIerによっては実施範囲が異なると思いますので、まずは本連載で想定している範囲を明確にしておきたいと思います。 この実施範囲の差は何を「結合」するかという単位の違いによるものです。最小単位のプログラムを複数結合してテストするのか、それとも画面間の結合なのか、または業務手順の結合なのかということです。もちろんこの違いは、開発手法やシステム構成、開発言語、プロジェクト管理手法など、さまざまな要因によって決まるものですし、また、その単位でしかテストしないわけではなく、どこに重きを置くかの差でもありますので、一概にどれが正解とは言い切れません。 今回紹介する「DUNGEON」テンプレートは、ウォーターフォールでの業務システム構築が守備範囲です。したがって本連載で説明する結合テストは、業