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[ThinkIT] 第3回:成果物の管理とプロジェクトのコミュニケーション向上 (1/4)
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[ThinkIT] 第3回:成果物の管理とプロジェクトのコミュニケーション向上 (1/4)
2005年の夏の話ですが、こんなことがありました。ある花火大会で有料席をとり、友人と見に行くことにな... 2005年の夏の話ですが、こんなことがありました。ある花火大会で有料席をとり、友人と見に行くことになりました。有料席で花火を見るのは、はじめてであったため、そのことを会社で一部の人に話しました。 花火が終わり月曜日に出社すると、その話に尾ひれどころか背びれ、胸びれまでついていて、高層ビルのレストランで食事をとりながら優雅に花火を見たことになっていました。花火を見に行ったことを伝えていないはずの部長にも「花火どうだった?スーツ着ていったんだって?」と聞かれる始末。コミュニケーションの限界を感じました。 部長まで話が届いたという情報の伝達の早さには感心しますが、正確でないのは困りものです。情報の伝達は重要ですが、正確でなければいけません。 このようなことは、チームに開発にも当てはまります。正確に情報を伝達することはとても重要なことです。伝達ミスはプロジェクトの成否にもかかわります。現在、私はプ