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Low-Level APIを使ってデータ・ストアを検索する
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Low-Level APIを使ってデータ・ストアを検索する
連載最終回の今回は、データ・ストアを対象としたデータ検索について解説します。 App Engineのデータ・... 連載最終回の今回は、データ・ストアを対象としたデータ検索について解説します。 App Engineのデータ・ストアは、分散キー・バリュー・ストア(KVS)を使っています。ここまでは主に、キー・バリュー・ストアのメリットを解説してきました。データ・ストアを対象としたデータ検索は、キー・バリュー・ストアの弱点と言われることもあります。実際のところはどうなのでしょうか。 今回は、キー・バリュー・ストアを対象とした検索の仕組みについて簡単に説明し、そのあとで、Low-Level APIを使ってデータ・ストアを検索する方法を、サンプル・プログラムを例に解説します。 1. GAEのデータ・ストアとBigtable 1.1. エンティティ・テーブルとプロトコル・バッファ ユーザー・データ(エンティティ)は、どのようにキー・バリュー・ストアに書き込まれるのでしょうか。App Engineのデータ・ストアの