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Kinectで人体を認識して棒人間を動かすサンプル
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Kinectで人体を認識して棒人間を動かすサンプル
今回はKinectを使って、自分の動きに合わせて棒人間を動かすことにチャレンジします。最初は、「スケル... 今回はKinectを使って、自分の動きに合わせて棒人間を動かすことにチャレンジします。最初は、「スケルトンの認識」です。スケルトンとは骨組みのことを指します。 スケルトンの認識 Kinect for Windows SDK 1.5では同時に2人までのスケルトンを認識できます。1人のスケルトンについて、20箇所のジョイント(関節)を認識できます。人間の身体に対応したスケルトンジョイントの位置と名称は図1のようになります。 では、図1のように各ジョイント(関節)を取得して表示させみましょう。実際に表示させると以下の動画のようになります。 人体の各関節の位置情報を取得して表示した動画 サンプル一式は、会員限定特典としてダウンロードできます。記事末尾をご確認ください。 プロジェクトの作成 VS 2010のメニューから[ファイル(F)/新規作成(N)/プロジェクト(P)]と選択します。次に、「WPF