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追悼の明かり、被災地照らす 益城の仮設団地・阿蘇市門前町商店街 - 熊本日日新聞
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追悼の明かり、被災地照らす 益城の仮設団地・阿蘇市門前町商店街 - 熊本日日新聞
竹明かりの中、前震発生時刻の午後9時26分に黙とうする木山仮設団地の住民たち=14日、益城町(池... 竹明かりの中、前震発生時刻の午後9時26分に黙とうする木山仮設団地の住民たち=14日、益城町(池田祐介) 復興への祈りを込めて門前町商店街にともされた竹灯籠=14日午後7時45分ごろ、阿蘇市(中尾有希) 熊本地震発生から丸1年の14日、県内各地の仮設団地などでは夕刻、住民らが竹灯籠などに明かりをともし、犠牲者を悼んだ。 2度の震度7に見舞われた益城町は、震災関連死を含め37人が亡くなった。前震が発生した午後9時26分を迎えると、木山仮設団地(220戸)では約60人が黙とうをささげた。同団地東自治会の荒瀬芳昭会長(67)は「皆が病気をせず、団地を出る日まで元気に過ごせるように祈った」と語った。 県内最多の516戸が集まる同町小谷のテクノ仮設団地では、約80人が「追悼の集い」を開催。同団地自治会の吉村静代代表(67)は「皆さん、この1年間大変でしたね。亡くなられた方の分まで生きましょう」と涙