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熊本市電、24年に開通100周年 3両編成を導入、朝夕に急行運行も 熊本市が計画骨子案 | 熊本日日新聞
熊本市交通局は、2024年の市電開通100年を見据えた経営計画(21~28年度)の骨子案をまとめ... 熊本市交通局は、2024年の市電開通100年を見据えた経営計画(21~28年度)の骨子案をまとめた。重点プロジェクトとして、輸送能力の高い多編成車両や朝夕ラッシュ時の急行ダイヤの導入を検討。運転士の8割を非正規職員が占める雇用環境も見直す。 市電は1924(大正13)年8月、熊本駅~浄行寺と水道町~水前寺の2系統で運行開始。その後、最大6系統まで路線を延ばし、ピーク時の昭和30年代には年間4千万人が利用した。自動車の普及に伴い昭和40年代に路線廃止が進み、現在は田崎橋~健軍町、上熊本駅~健軍町の2系統で運行。直近10年の乗客数は1千万人台を維持している。 経営計画は、新型コロナウイルスに伴う「新しい生活様式」に対応しつつ、「乗ることそのものを楽しんでもらえる市電」を目指す。重点プロジェクトに(1)市電を基軸とした公共交通の再編(2)雇用と経営の安定化(3)人と社会をつなぐ交流促進-を掲げた
2020/10/29 リンク