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【アクタージュ4巻感想】深い感情も表現する力がないと何も伝えられない – 青二才は振り向かない!!
リアル過ぎる演技は繊細かつ深すぎて伝わらない。役者にも色んなタイプがいる。 2,3巻で主人公の夜凪景... リアル過ぎる演技は繊細かつ深すぎて伝わらない。役者にも色んなタイプがいる。 2,3巻で主人公の夜凪景と共演し、追いかけていた百城千代子は魅せ方には優れているものの役に深い理解や繊細な部分を掘り下げるようなタイプではなかった。 良くも悪くも、プロの役者。作品を完成させたり、キレイに魅せることに特化した人。 一方、3巻の後半から4巻以降で出てくる明神阿良也は役の感情を深く掘り下げて、表現するタイプで、主人公の夜凪景に似たタイプ。 夜凪は役になりきる技術こそ高いものの、魅せ方・役の感情を深く掘り下げてそれを伝わる魅せるところまで引っ張ってくる技術は、とても低い。 阿良也のいる劇団で最初に見せた演技では、掘り下げすぎて演技が一部の優れた人や、間近で見ている人にしか伝わらない…という問題にぶち当たる。 独特の表現だからわかりにくいと思うので、演出家で夜凪のサポート役の黒山・柊コンビの解説も見てみよう
2018/11/11 リンク