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「現代魔術の地下水脈 20世紀末文化と新たなる黒船」メモ | 全身文筆家
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「現代魔術の地下水脈 20世紀末文化と新たなる黒船」メモ | 全身文筆家
2017年8月27日、大崎トレスカリーニで開催された「現代魔術の地下水脈 20世紀末文化と新たなる黒船」。... 2017年8月27日、大崎トレスカリーニで開催された「現代魔術の地下水脈 20世紀末文化と新たなる黒船」。そこで東京リチュアル代表バンギさんと僕とのトークで出てきた現代のフラタニティ文化についてのメモを下記に記載しておく。 19世紀から20世紀末にかけて花開いたフラタニティ結社文化は、そもそも知的階級によるインテレクチャルなものであった。もちろん個人個人ではさまざまな思想や感情・・・・・なかにはレイシズムやパトリオティズムにも繋がるものも含まれていたであろうが、そこは会員たちの知性と美意識によって遠ざけられていた。 英国にて1970年代後半より発生したケイオス・マジック・ムーブメントが、パンク・ロックやインダストリアル・ミュージックなどのユースカルチャーと結びつき、それまでの魔術や秘密結社の体系をバラバラに解体したときも、ルーン・カルト、オーディン信仰など(白人至上主義的危険性をはらむ)ノ