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(3ページ目)【驚愕】自ら沈没する船、世界で最も奇妙な「Flip Ship」の“反転構造”が凄すぎる!! - TOCANA
船がどちらの状態であってもクルーが困らないよう実に様々な工夫がこなされている。船尾部の甲板やはし... 船がどちらの状態であってもクルーが困らないよう実に様々な工夫がこなされている。船尾部の甲板やはしご、装備品、さらにはトイレや洗面台、扉など縦横の両方が設置されているのだ。大きい棚などは、船が自立するのにあわせて回転する仕掛けになっている。では、その途中でトイレに行きたくなったらどうするのだろうか、と無粋な事を考えるのは野暮というものである。 現在の船長ウィリアム・ゲインズ氏は、「最近では、FLIPが垂直位において非常に静かな能力を持つことを活かして、海生哺乳動物の研究を多くを行ってきました。また、水面下に水中聴音機を設置することによって海洋生物が発信しり信号を正確に捉えることに成功しています」と語る。 海底3万マイルに出てきそうなトンデモ船に見える「Flip Ship」だが、海洋研究の分野では欠かせない存在のようだ。一度は乗ってみたいが、船酔いは免れられそうもない。 (アナザー茂)
2014/07/06 リンク