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古代の巨大爬虫類型モンスターの頭がシベリアの川で発見される?1億5,000万年前の恐竜か? - TOCANA
露メディア「The Siberian Times」が伝えたところによると、ロシア北西部のシベリア・ヤマル半島を流れ... 露メディア「The Siberian Times」が伝えたところによると、ロシア北西部のシベリア・ヤマル半島を流れるルタ・ル川で、約1億5,000万年前のものと思われる恐竜の、もしくは巨大爬虫類の化石を現地の釣り団体が発見したという。 ■川の浅瀬に恐竜の化石が!? 化石を発見した釣り団体は、川をボートで下っていた時、偶然ボートの底が何かにぶつかり跳ね上がったことでこの奇妙な頭を発見、すぐさま写真を撮ったという。 その後、写真をモスクワの科学者に送り、約1億5,000万年前のメソサウルス(トカゲに似た爬虫類の姉妹群)ではないか? という回答を得たものの、よくよく調べると、発見場所のヤマル半島では、それまでメソサウルスの存在は確認されておらず、さらにメソサウルスは2億9,900万年前~2億7,000万年前に生息していたという説が有力であることから、時代が一致しないことがわかった。 ■かつてここ
2014/10/27 リンク