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ヒッグス粒子は発見されていなかった? ノーベル賞実験に早くも疑惑が浮上! - TOCANA
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ヒッグス粒子は発見されていなかった? ノーベル賞実験に早くも疑惑が浮上! - TOCANA
今年のノーベル賞は日本人研究者による「青色LED」の話題に尽きるが、昨年の2013年のノーベル物理学賞は... 今年のノーベル賞は日本人研究者による「青色LED」の話題に尽きるが、昨年の2013年のノーベル物理学賞は、宇宙の謎の解明に繋がる歴史的な大発見として話題になった「ヒッグス粒子の発見」が受賞したことを覚えている読者も多いのではないだろうか。スイスにあるCERN(欧州合同原子核研究所)の最新鋭の大型加速器「LHC」を使った大規模な実験の末に発見されたヒッグス粒子だが、今になってこの実験とその論文に対する疑問の声がにわかに聞えはじめている。いったいどういうことなのか? まさか、ヒッグス粒子が発見されたというのは“ウソ”だったとでもいうのか……。 ■ヒッグス粒子を待ち望む標準理論とは そもそも何故、ヒッグス粒子の発見がノーベル賞に値するほど重要な発見だったのか? そのキーワードは「標準理論(Standard Model)」にあるようだ。 標準理論は1970年代に、宇宙の成り立ちを説明する素粒子物理