エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
地震で大切な器が壊れても諦めないで! 器に新たな命を吹き込む「金継ぎ」に注目集まる
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地震で大切な器が壊れても諦めないで! 器に新たな命を吹き込む「金継ぎ」に注目集まる
アクシデントで大切な器を割ってしまった…。そんなときに役立つ先人の知恵が、Twitter上で注目を浴びて... アクシデントで大切な器を割ってしまった…。そんなときに役立つ先人の知恵が、Twitter上で注目を浴びている。 地震で割れた大切な器の修復を頼まれることが多い(親の形見や家宝など)落ち着いたら熊本や大分にも「うつわの修復ボランティア」に伺うつもりです。どうしても大切な器は捨てないで保管しといて下さい。 https://t.co/ArRIfKejNk — ナカムラクニオ Kunio Nakamura (@6jigen) 2016年4月18日 上記の焼き物は金の装飾が入っているが、これは「金継ぎ」という日本の伝統的な方法で修復されたもの。「金継ぎ」とは、割れたりかけたり、ひびが入ってしまった焼き物を漆を使って接着し、継ぎ目を金で仕上げる伝統的な修復方法だ。 ダメージを生かして新しいデザインにしてしまうとは、なんとも素晴らしい発想だ。 投稿者のナカムラクニオ(@6jigen)さんは、地震で割れて