パラオで独自の変化を遂げた「ウドン」が、もはや日本食ではないけどおいしそう

Twitterユーザーのすきえんてぃあ@創作モード（@cicada3301_kig）さんが国内外からレシピを集めて作った「パラオのウドン」が、もはやウドンではないけどおいしそうだと話題になっている。 🇵🇼パラオ料理「ウドン」です 日本語が公用語である唯一の国 すごく…ウドンじゃないです… https://t.co/GtogDI7nwC — すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) 2019年11月19日 ウドン…？ソバ…？それとも… 「ウドン」には、醤油コンソメのスープにデミグラスソースで炒めたスパゲッティが入り、ソーセージや野菜、卵、刻み唐辛子などが乗っている。日本が統治していた頃に伝わったものが変化して現在の料理になったのかもしれない。 見よう見まねで国内外からレシピを集めて組み合わせて作りましたが、スパゲッティをデミグラスソースで炒めたあとに醤油コンソメスープに浸

[IvoryChi]

ぱっと見、カーチャンが有り物で作ってくれるラーメンでは？と思ったら、"醤油コンソメのスープにデミグラスソースで炒めたスパゲッティ"味濃いぃ！！

[tito1201]

美味しそう