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火山学者がふりかえる雲仙普賢岳1991年6月3日「大火砕流」〜30年前に何があったか
YAGI_KV @haruyagi 雲仙普賢岳1991年噴火の最初の火砕流発生から今日で30年.もう30年経ったのかと感慨... YAGI_KV @haruyagi 雲仙普賢岳1991年噴火の最初の火砕流発生から今日で30年.もう30年経ったのかと感慨深いです.ちょっと当時の思い出話をつらつらと. #雲仙普賢岳 YAGI_KV @haruyagi 長崎県雲仙岳では1990年7月から火山性微動や群発地震が発生し始め,1990年11月17日普賢岳で噴火開始しました.1792年以来の噴火でした. その後一旦小康状態になりましたが,1991年2月から5月初めにかけて普賢岳山頂で小噴火が続きます. #雲仙普賢岳 YAGI_KV @haruyagi 90年の噴火以降,わが社では島原市街に近接する眉山の崩壊を予測するための光波測距観測網を作っていました.その際にマグマ貫入の地殻変動をとらえるよう普賢岳山頂普賢神社にも反射ミラーを設置していました.このミラーは2月以降の活動で火山灰に埋まっちゃうんですけどね。 #雲仙普賢岳
2021/06/05 リンク