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ブラックフライデー
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まさに、鉄系の 鉄系による 鉄系のための夢のホテルルームが誕生! なかなか旅ができないコロナの今ですが、ホテルのお部屋で鉄道旅気分を味わえます。 「渋谷エクセルホテル東急」が同じ東急系列の東急電鉄とタイアップして実現したのは 本物の東急電鉄8090系のマスコンハンドルを使用した電車シミュレーター装置を設置した「トレインシミュレータールーム」と、今はもうなき東京急行電鉄玉川線(昭和44年に廃線)がテーマの「昔懐かしの東急電鉄コンセプトルーム」。 夕食はこんな ↑ 駅弁風「しぶべん」をお部屋で。 「トレインシュミレータールーム」プランは、1室1名利用の場合、税込35000円、休前日は45000円。2名利用の場合は各43000円、45000円。各日1室限定。 2021年3月末までの期間限定。 中古の車両札はこのプランの宿泊者のみ買えます、特権です、鉄系には垂涎ものです。 また、希望者には(子ども
人はパンのみにて生くるにあらず 美味しいバターや ジャムなんかもあると、もっともっと幸せに生きられます。 パンが大好きで、ホテルの朝食ビュッフェに行ってもしばしパンのコーナーの前で佇んでいたりするわたしです。 「アンダーズ東京」や 「マリオット東京」のパンコーナーはパン屋さんのようです。 パリに行っても、真っ先にするのはホテルの近くのパン屋さん探し。 朝いちばんで買いに行く焼きたてのパンの香りは幸せの香りです。 「ペニンシュラ東京」ではピシッとアイロンがかかったリネンと磨きあげられたカトラリーを背景にしたペストリーの美しさを目で楽しみます。 「ザ・キャピトルホテル東急」のクラブラウンジ「茶寮 SaRyoh」で首相官邸を見おろしながら食べるクロワッサンの味もまた格別です。 休日の朝に食べる銀座・和光の「パン ド エスキス フォー ワコウ」のパン・オ・ショコラ、大好きだったんですけれど去年閉店
見た瞬間につよく心ひかれ、 ひじを置いてみた瞬間そのくつろぎ具合に感嘆し、 「欲しいっ!」と切に思ったのがコレ。 スイートのバーカウンターに設置されていたモノ。 実はおつまみなど料理を置く台なんだそう。 バスタブ横にあったサイドテーブル。 ありそうでなかなかない、ほどよい大きさ、邪魔にならない存在感。 ベッドサイドに、椅子の横に、どこにでも連れていってそばに置いておきたい。 プールサイドのデッキチェア。 我が家にプールはないけれど、コレって見ているだけで視覚的にリラックスする。 パジャマ。触感、着心地抜群。 これなら買える、ぜひ買いたいと思う。 そして、なによりも欲しかったのは、コレ ↓ どこでも、いつでも、頼めば応えてくれる魔法のタブレット ハイ、お願いします。
きょうから来日予定のトランプ大統領。 東京で泊まるホテルはこちら「帝国ホテル東京」です。 今回、初めて「ホテルオークラ」が外れました。 アメリカ大使館のすぐ近くというロケーションで、これまではオバマ大統領も含め、ほとんどの歴代大統領が泊まり、アメリカ大統領「御用達ホテル」だったのに・・・。 本館建て替え中という不利さもあったでしょうけれど、その隙を突いて攻勢をかけ、激しく競り合ったのが、「帝国ホテル」と「ニューオータニ」。関係者によると最後は「帝国の粘り勝ち」だった、そうです。 今回、アメリカ側から予約された客室数は、700室。総客室数が931室なので、75%を占めてますね。大統領担当記者だけで400人が同行しているそう。ちなみに、伊勢サミットの時は500室だったとのこと。 それにしても、超偏食で知られるトランプ大統領。帝国ホテルの料飲関係者はさぞかし頭を痛めていることと思います。腕の振る
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