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【敵の敵は】進歩しない「抑止力」論と国際法の法解釈と巻き込まれるリスク【迷惑な隣人かもしれない】
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【敵の敵は】進歩しない「抑止力」論と国際法の法解釈と巻き込まれるリスク【迷惑な隣人かもしれない】
明日の自由を守る若手弁護士の会/あすわか @asuno_jiyuu 序)自民党は、選挙公約として「相手領域内で... 明日の自由を守る若手弁護士の会/あすわか @asuno_jiyuu 序)自民党は、選挙公約として「相手領域内で弾道ミサイル等を阻止する能力の保有を含めて、抑止力を向上させる」と掲げました。安倍元首相が退任時に述べた“敵基地攻撃能力”の保有を忠実に継承したわけです。自民党が選挙で勝てば、この「敵基地攻撃能力」の保有に向けて議論が進むことになります。 明日の自由を守る若手弁護士の会/あすわか @asuno_jiyuu ①「ミサイルが発射されたので机の下に隠れましょう」?数年前から急に「ミサイル」を意識するようになった気がしませんか?「ミサイル防衛」とか「敵基地攻撃能力」を日本も持たなければ、と政治家が言うようになっています。それって何?安全のために必要なの?わか子先生と一緒に考えてみましょう。 pic.twitter.com/g5K9BHHQgo