アダルト小説サイト『ノクターンノベルズ』に投稿されたある作品が「分量が120万字」「プレイのパートで突然の図解が始まる」というすごいモノだった

[Ni-nja]

多分読まないけど「編集者などのフィルターを通らない一個人のアウトプットをフルボリュームで読める」というのはインターネットに夢見られた可能性の実現、という感じで好き

[nisemono_san]

ゴリゴリのリョナ陵辱作品かつこんな圧の強い作品なのに、作者の名前が「山田マゾ太郎」だったので凄く微笑ましい気持ちになった（ちなみに熱狂的なファンの一人による二次創作もあるのも良い）

[REV]

関係ないが、なろう！の『レジェンド』、今見たら"16,176,046文字"だった。イマ、書籍化を17巻まで読んだがWeb版は全3,123部分 中の2385部分まで読んで追うの諦めた。/ノクタの「ひとりぼっちの異世界攻略」は8,123,436文字。

[ichijikucancho]

終わらない夏休みと違ってハッピーエンドなのね

[timetrain]

作者様の活動報告を見ると社会人になる直前に書き上げたらしく、自分も大学時代が一番たくさん小説を書けたことを思い出した。それでも５０万字くらいが最高だったけど。

[nekoluna]

　そこは文字数じゃなくて圧縮後のkBで言うところ

[togetter]

参考文献の量もすごすぎるよ？！

[takeishi]

気になる

[ChieOsanai]

体位の図解じゃなかった