表現の自由票の票割りは不可能。でも各自が人との付き合いを大事にしていけば、票は増やせますよという話。

まとめ 「表現の自由」支持層、うまく票を分け複数当選させるべきだった？それは不可能？他の方法は？ 赤松健氏は、52万票を獲得し、自民党の中で特定郵便局の支援を受けた候補などを抑えてトップ。他の政党と比べても１位でした。／それなら、もう少し他の「表現の自由」を政策の前面に打ち出した候補にその票を分ければ、複数の議員を誕生させられたのでは？という議論が。しかしそれは、強固な団体が無くても可能なのか？不可能だとしたら他の手段は…といった議論です 45839 pv 402 46 users 66 まとめ おぎの稔議員による今回の参議院選挙についての議論―表現の自由候補について おぎの稔議員の語ってくださった今回の参議院選挙についての考察です。 誰でも編集可能にするつもりが機能がなくなってしまったので追加したほうが良いのがあればコメントお願いします。 2633 pv 18

[enemyoffreedom]

まぁそれこそ宗教票並みのコントロールが効いてないと適切な票の按分なんて無理だしね。ただ、"有力与党候補vs有力野党候補"くらいの軸はあってもよかった

[wideangle]

衆院議員を送るのなんて選挙制度的にも無理なんでそれなら地元の議員のところでボランティアでも何でもやっていざという時にお願いを聞いてもらえるようにするとかだろうね……

[rag_en]

さすがにその単純な足し算で73万てのはどうかと思うが。/100万票プロジェクトが成っていれば次回以降3分割くらいはできたかもしれんけど(関東民は候補A、関西&中部はB、その他はCとか)、それでも誰が音頭を取るの？と。