マンションの和室の畳を剝がしたら炉壇らしきものが…→通りすがりの畳職人の娘さんや似た部屋に住んでいた方から情報が寄せられる

ダヴィド・ゴギナシュヴィリ（David Goginashvili） @DavidGogina 国際政治学の博士 ／ 慶應義塾大学SFC研究所上席所員 ／ 中曽根平和研究所や日本国際フォーラムの研究会委員 ／ 東欧・コーカサス・黒海地域について解説します！ DPhil/PhD Intl Relations, Senior Researcher @KeioSFC ダヴィド・ゴギナシュヴィリ（David Goginashvili） @DavidGogina 借りているマンションの和室で畳を剥がしたら、炉壇らしきものが出てきました。灰もそのまま残っていますが、そもそも普通の集合住宅ではあり得る話でしょうか？😳 pic.twitter.com/hfTjyrHSTx

[el-bronco]

「炉を切る」っていう用語がいいなぁ

[TakamoriTarou]

本物の古民家をDIY改修で住む家ではガチもんの囲炉裏を復活させるのは定番だけど、これは茶道様なのか。掘りごたつとかなら結構出てきそうな。と言うか新築でもほしいよね掘りごたつ。

[togetter]

自分の家にももしかしたら...？と考えるとワクワクする！

[kichikunakako]

炉が切ってあるだなんて、なんて羨ましい！　でも知らない人からしたらびっくりするかも？

[frothmouth]

“これは、一般的な囲炉裏のサイズではないので、他の方も仰っている通り、茶道で使われていたものだと思われます。あと蛇足ですが周りに散らばっている畳み表の切れ端、これは畳の合わせ目の凸凹を微調整するために