エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「英国のエリートを育てる私立校では教師がむちを持っている」?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「英国のエリートを育てる私立校では教師がむちを持っている」?
伊吹文明衆院議長(75)は9日、岐阜市内で開かれた自民党県連の政治塾で「体罰を全く否定して教育な... 伊吹文明衆院議長(75)は9日、岐阜市内で開かれた自民党県連の政治塾で「体罰を全く否定して教育なんかはできない」と述べ、スポーツ指導や教育現場での体罰を一部容認した。 政治家を目指す塾生ら23人の前で講演した後、女子柔道の暴力問題をめぐる質問に答えた。 「この頃は少しそんなこと(体罰)をやると、父親、母親が学校に怒鳴り込んでくるというが、父母がどの程度の愛情を子に持っているのか」と、保護者の対応も批判した。 さらに、英国のエリートを育てる私立校では教師がむちを持っていると説明。日本では「何のために体罰を加えるのかという原点がしっかりしていないから問題になる。立派な人間、選手になってほしいという愛情を持って体罰を加えているのかが判然としない人が多すぎる」と語った。 伊吹氏は2006年9月から07年9月まで安倍内閣で文部科学相を務めた。衆院議長就任に伴い自民党の会派を離れ無所属となっている。