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仇討物としての「半沢直樹」・・・ハゲタカ鷲津と比較して
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仇討物としての「半沢直樹」・・・ハゲタカ鷲津と比較して
本橋ゆうこ@漫画のお仕事も再開中(次作品準備中…) @kuromog と、思ってたけど。昨日の第二部予告?で... 本橋ゆうこ@漫画のお仕事も再開中(次作品準備中…) @kuromog と、思ってたけど。昨日の第二部予告?でチラッと見えてああ…ってなったのは、半沢氏のほうは「被害者」からスタンスが始まってるのね。ドラマ版ハゲタカで言うと、三島由香たんが自ら銀行員やってる感じ?(むしろそっちのが自然なルートだったのかも)一方鷲津は「加害者」側から始まったからなぁ。 本橋ゆうこ@漫画のお仕事も再開中(次作品準備中…) @kuromog 半沢のスタンスが幼少期の「復讐」から始まってるのだとすれば、経過がどうあれ、あんなにスッキリ「倍返しだ!」って啖呵切れるのも納得。”復讐の大義”が自分の側にある「仇討ち」を(自らの倫理観や社会正義によって)許されてる側ならば。まず自分自身を否定しなければならなかった鷲津とは違う。